1.子どもの実態や地域の実情にあった授業の実践方法
2.学校ニーズに沿った授業案の構築方法
3.教員、地域住民、被災者など異なる立場の人々の心情への理解
4.教育コーディネーターに必要な、マインド、スキル、タスク
学校からの依頼に沿った防災教育プログラム開発ができることを目的として、参加者同士でグループを組み、ワークショップを行います。
日時:9月14日(日)9:00‐12:00
地域と学校で協働して防災教育を進めるために、必要な手法や考え方についてワークショップを通して学びます。
開催日時 | 集合研修 1日目:7月19日(土)10:00‐11:40(講義1)、13:00‐14:30(ワークショップ1) 2日目:7月20日(日)10:00‐11:40(講義2)、13:00‐15:00(ワークショップ2) 3日目:8月17日(日)10:00‐11:40(講義3)、11:40‐16:30(ワークショップ3) 4日目:9月13日(土)10:00‐11:40(講義4)、13:00‐16:00(ワークショップ4) 5日目:9月14日(日)9:00‐12:00(ワークショップ5) |
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参加費用 | スタートアップコース(講義4回) ¥20,000 ➡¥15,000 ベーシックコース(講義4回・ワークショップ5回)¥48,000 ➡¥35,000 アドバンストコース(事前課題3回・講義4回・ワークショップ5回・事後課題3回)¥68,000 ➡¥48,000 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
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